通常、葬儀は滅多に行われないうえ、親族が亡くなるを考えるのは縁起が悪いなどの理由もあって、実際葬儀をしようとした時、一般の人はどうしていいのか分からないものです。
葬儀積立は、そういったもしもの時の為にかけておく、いわば「保険」のようなイメージをされている方が多いのではないでしょうか?
しかし、実際には掛け金だけでは葬儀費用を全て賄うことが出来ず、別途高額に費用を請求されるケースも報告されております。
消費者庁によれば、積立などに関する相談件数は年々増加し、2012年度には3,477件に達し、このうち解約に関する相談は1,958件と半数以上に達しております。
週刊東洋経済や週刊ダイヤモンドの他、様々な雑誌でも特集が組まれ、関心の高さが伺えます。
一人でお悩みではありませんか?
積立についてお悩みの事がございましたら、どんな事でもお気軽にご相談くださいませ。
ご存知ですか?
今、毎月お支払いになられている掛け金では、ご葬儀費用すべてをまかなうことはできません!
例え掛け金が満期になったとしても、それはあくまで葬儀費用の一部にしかならず、精算時にそれ以上の金額を請求される事が多いです。
さらに!
掛金には利息がつかず、もしも倒産した場合には、半額しか掛け金が戻りません!
銀行や信用金庫の1,000万円までの預金全額保護に比べて、保証内容が充実していると言えるでしょうか?
もちろん
解約は、本人様だけでなく、委任状があれば、どなたでも行う事が出来ます!
- 返金額について
- 払い込みされた掛け金の合計額から、所定の解約手数料※ を差し引いた金額
- ※解約手数料は、ご加入時の契約に応じて様々です。
- ※手数料の具体的な金額は、ケースにもよりますが、現在係争中です。
- ※手続きに必要な関係種類は、しっかりと保管するようにしましょう
- 返金時期について
- 平成13年4月までの契約については60日以内。
それ以降の契約については45日以内の返金が義務付けられています。
まずはご相談を!
私たち加盟葬儀社におまかせください!
お電話の際に、可能であればご用意ください
- 加入者証(契約者名義人の確認)
- 加入者の「健康保険証」または「運転免許証」